諏訪湖祭湖上花火大会の見え方とベストポジション
2026年8月15日(土)に開催(2027年の日程は未発表)。建物・木・地形から、諏訪湖祭湖上花火大会の花火がどこからよく見えるかを計算しました。シートを敷ける公園・河川敷・広場から、近くて大きく、隠れない場所を候補にしています。

ベストポジション候補
押すと、その場所に立った目線の3Dで見え方を確かめられます。
- 1湖畔公園諏訪市湖岸通り二丁目混む
- 2湖畔公園諏訪市湖岸通り四丁目激戦
- 3湖畔公園諏訪市湖岸通り一丁目混む
- 4湖畔公園諏訪市湖岸通り二丁目激戦
- 5湖畔公園諏訪市湖岸通り五丁目激戦
- 6立石公園諏訪市大字上諏訪空きめ
- 7湖畔公園諏訪市湖岸通り一丁目混む
- 8諏訪中央公園諏訪市大字豊田空きめ
- 9高島公園諏訪市高島一丁目混む
- 10諏訪中央公園諏訪市大字豊田空きめ
計算から分かったこと
上位の候補は、打ち上げ場所の周りのいろいろな方角に散らばっています。一番近い打ち上げ場所までの距離は347m〜2.3kmです。
候補の場所は公園が10か所です。名前のある場所では、湖畔公園・立石公園・諏訪中央公園・高島公園が上位に入っています。
上位10か所のうち3か所に「激戦」の目安がつきました。打ち上げ場所に近く、駅からも近い場所ほど早くから埋まると見込んでいます。「空きめ」の目安の候補も3か所あるので、出遅れたときの第二候補にどうぞ。
最寄り駅は上諏訪駅が多く、徒歩6〜42分の目安です。
計算の範囲で立ち止まれる場所(道・公園・河川敷など)のうち、玉の8割以上が見えるのは28%でした。建物や木に隠れる場所が多いので、行く前に候補の場所から3Dで見え方を確かめておくと安心です。
例年この時期の夜は南東寄りの風(平均1.8m/s)が吹くことが多く、打ち上げ場所の北西側は煙がかかりやすくなります。当日の風向きで変わるので、直前の予報も確かめてください。
大会の情報
- 日程: 2026年8月15日(土) 19:00-21:00
- 状態: 2026年は開催済み
- 開催地: 長野県
- 来場者数: 約50万人(例年の目安。情報サイト掲載で、2024・2025年とも約50万人。公式発表は未確認)
- 最大の玉: 10号(開花の高さ 約330m)
- 公式サイト: https://suwako-hanabi.com/
打ち上げ場所(推定)
初島(人工島、尺玉)。会場は諏訪市湖畔公園前の諏訪湖上。最大の10号玉は湖上の人工島「初島」から打ち上げる(解説記事)。初島の位置は国土地理院の地名検索(諏訪市、36.049547,138.10903)で、OSMの島の形(way1103355462、中心36.049609,138.108921)とウォーカープラスの地図点とも一致。水上スターマインなどは沖合約250mの台船(約10基とされる)からで、台船の位置は確かめられないため含めていない。
打ち上げ場所の確からしさ: 中(目印からの推定)
実際の打ち上げ場所を教えてください。見に行って場所が違っていたら、地図で上がった場所を押すだけで知らせられます。 現地ではARの「上がった場所を知らせる」を押して、本物の花火が開いたところを画面でタップしても届きます。集まった報告で、打ち上げ場所の推定を直していきます。
計算の前提
- 建物: 国土交通省の3D都市モデル(PLATEAU)の実測の建物の高さ。地形は国土地理院の標高データ。
- 木: 国土交通省のPLATEAUの植生(ある都市のみ)、OpenStreetMapの木・並木・林、Meta・WRIの樹高地図(2018〜2020年の衛星写真からの推定)。その後に植えた・切った木は入っていません。
- 玉: 5号・7号・10号を開花の高さ190m・250m・330mで計算し、玉の広がりのうち建物・木より上に出る割合を「見え方」としています。
- 候補は、シートを敷ける公園・芝生・河川敷の草地・広場・浜に限り、見え方・近さ(大きく見える)・見上げる角度で並べています。道や歩道、橋の上、建物の中は外しています。
- 打ち上げ場所の近く(玉の大きさごとの保安距離の目安以内)と、分かっている立入禁止・有料席の範囲は外しています。
- 「激戦」「混む」「空きめ」は、打ち上げ場所や駅に近いほど・見えやすいほど混むと仮定した目安で、実測ではありません。
表示は計算上の目安です。場所取りのルール(前日からの場所取りや、人のいないシートの禁止など)や観覧できる範囲は大会ごとに違います。私有地・立入禁止区域には入らず、主催者・警備の案内に従ってください。