おおいた「夢」花火の見え方とベストポジション
2026年8月29日(土)に開催(2027年の日程は未発表)。建物・木・地形から、おおいた「夢」花火がどこからよく見えるかを計算しました。シートを敷ける公園・河川敷・広場から、近くて大きく、隠れない場所を候補にしています。

ベストポジション候補
押すと、その場所に立った目線の3Dで見え方を確かめられます。
- 1おおとり公園大分市中津留二丁目混む
- 2県営大洲総合運動公園大分市青葉町混む
- 3津留運動公園大分市西浜激戦
- 4舞鶴橋弁天大橋間河川敷広場大分市中島東三丁目激戦
- 5舞鶴橋弁天大橋間河川敷広場大分市今津留一丁目激戦
- 6舞鶴橋弁天大橋間河川敷広場大分市舞鶴町一丁目混む
- 7舞鶴橋弁天大橋間河川敷広場大分市中島東一丁目激戦
- 8県営大洲総合運動公園大分市西新地二丁目混む
- 9弁天島公園大分市弁天四丁目混む
- 10県営大洲総合運動公園大分市青葉町混む
この大会の周りは、国土交通省の建物の高さデータ(PLATEAU)がまだ整備されていません。建物の高さを OpenStreetMap から推定しているため、PLATEAU がある大会より見え方の誤差が大きくなります。
計算から分かったこと
上位10か所のうち4か所が、打ち上げ場所から見て北東側にあります。一番近い打ち上げ場所までの距離は298m〜1.0kmです。
候補の場所は公園が10か所です。名前のある場所では、おおとり公園・県営大洲総合運動公園・津留運動公園・舞鶴橋弁天大橋間河川敷広場が上位に入っています。
上位10か所のうち4か所に「激戦」の目安がつきました。打ち上げ場所に近く、駅からも近い場所ほど早くから埋まると見込んでいます。
最寄り駅は牧駅・大分駅が多く、徒歩18〜35分の目安です。
計算の範囲で立ち止まれる場所(道・公園・河川敷など)のうち、玉の8割以上が見えるのは36%でした。建物や木に隠れる場所が多いので、行く前に候補の場所から3Dで見え方を確かめておくと安心です。
例年この時期の夜は南南東寄りの風(平均1.9m/s)が吹くことが多く、打ち上げ場所の北北西側は煙がかかりやすくなります。当日の風向きで変わるので、直前の予報も確かめてください。
大会の情報
- 日程: 2026年8月29日(土) 19:30-20:30
- 状態: 2026年は開催済み
- 開催地: 大分県
- 最大の玉: 6号(開花の高さ 約220m)
- 公式サイト: https://oitayumehanabi.com/
打ち上げ場所(推定)
大分川右岸 弁天大橋上流の花火打上エリア。大分市の記者会見資料(令和8年6月)の会場図: 花火打上エリアは大分川の弁天大橋〜舞鶴橋間の右岸(東岸、ジェイリーススタジアム・舞鶴高校側)で、弁天大橋の直上流から舞鶴橋方向へ区間の約4割。弁天大橋(33.2470, Photon)・舞鶴橋(33.2394, Photon)・大分市営陸上競技場(=ジェイリーススタジアム、33.2461,131.6231, Photon)・舞鶴高校(33.2444,131.6239, Photon)を目印に、標高断面で右岸の水際(33.2463で131.6217、33.2437で131.6222)を求めて両端とした。
打ち上げ場所の確からしさ: 高(公式の地図・記述で特定)
実際の打ち上げ場所を教えてください。見に行って場所が違っていたら、地図で上がった場所を押すだけで知らせられます。 現地ではARの「上がった場所を知らせる」を押して、本物の花火が開いたところを画面でタップしても届きます。集まった報告で、打ち上げ場所の推定を直していきます。
計算の前提
- 建物: OpenStreetMap の建物からの推定(高さは階数などから推定)。地形は国土地理院の標高データ。
- 木: 国土交通省のPLATEAUの植生(ある都市のみ)、OpenStreetMapの木・並木・林、Meta・WRIの樹高地図(2018〜2020年の衛星写真からの推定)。その後に植えた・切った木は入っていません。
- 玉: 5号・6号を開花の高さ190m・220mで計算し、玉の広がりのうち建物・木より上に出る割合を「見え方」としています。
- 候補は、シートを敷ける公園・芝生・河川敷の草地・広場・浜に限り、見え方・近さ(大きく見える)・見上げる角度で並べています。道や歩道、橋の上、建物の中は外しています。
- 打ち上げ場所の近く(玉の大きさごとの保安距離の目安以内)と、分かっている立入禁止・有料席の範囲は外しています。
- 「激戦」「混む」「空きめ」は、打ち上げ場所や駅に近いほど・見えやすいほど混むと仮定した目安で、実測ではありません。
表示は計算上の目安です。場所取りのルール(前日からの場所取りや、人のいないシートの禁止など)や観覧できる範囲は大会ごとに違います。私有地・立入禁止区域には入らず、主催者・警備の案内に従ってください。