熊野大花火大会の見え方とベストポジション
2026年8月17日(月)に開催(2027年の日程は未発表)。建物・木・地形から、熊野大花火大会の花火がどこからよく見えるかを計算しました。シートを敷ける公園・河川敷・広場から、近くて大きく、隠れない場所を候補にしています。

ベストポジション候補
押すと、その場所に立った目線の3Dで見え方を確かめられます。
- 1七里御浜熊野市井戸町混む
- 2七里御浜熊野市井戸町混む
- 3七里御浜熊野市木本町混む
- 4七里御浜熊野市有馬町混む
- 5七里御浜熊野市木本町混む
- 6七里御浜熊野市木本町混む
- 7七里御浜熊野市有馬町空きめ
- 8七里御浜熊野市有馬町空きめ
- 9七里御浜熊野市有馬町空きめ
- 10七里御浜熊野市有馬町空きめ
この大会は、打ち上げ場所(台船の位置など)が公表されておらず、推定の確からしさが低めです。数百mずれることがあるので、当日は本物の花火に合わせてARの方角を合わせてください。
計算から分かったこと
上位10か所のうち5か所が、打ち上げ場所から見て西側にあります。一番近い打ち上げ場所までの距離は491m〜1.5kmです。
候補の場所は浜が10か所です。名前のある場所では、七里御浜が上位に入っています。
最寄り駅は熊野市駅・有井駅が多く、徒歩6〜16分の目安です。
計算の範囲で立ち止まれる場所(道・公園・河川敷など)のうち、玉の8割以上が見えるのは9%でした。建物や木に隠れる場所が多いので、行く前に候補の場所から3Dで見え方を確かめておくと安心です。
例年この時期の夜は西南西寄りの風(平均2.5m/s)が吹くことが多く、打ち上げ場所の東北東側は煙がかかりやすくなります。当日の風向きで変わるので、直前の予報も確かめてください。
大会の情報
- 日程: 2026年8月17日(月) 19:00-21:30
- 状態: 2026年は開催済み
- 開催地: 三重県
- 来場者数: 約8万人(2026年、主催者発表。共同通信/熊本日日新聞 2026-08-17)
- 最大の玉: 10号(開花の高さ 約330m)
- 公式サイト: http://www.kumano-kankou.info/kumano-fireworks/
打ち上げ場所(推定)
七里御浜沖(三尺玉海上自爆のいかだ)・鬼ヶ城(大仕掛け)。会場は七里御浜海岸。三尺玉は沖合約400mのいかだで海上自爆(観光三重等)、フィナーレは鬼ヶ城の岩場の大仕掛け(共同通信)。三尺玉は熊野市駅(OSM)に最も近い七里御浜の海岸線(OSM natural=coastline)から海側へ400mの点、鬼ヶ城はOSMの鬼ヶ城展望点(地理院の地名検索 33.8904,136.1164 とも一致)。浜沿いのどの位置の沖かは未公表で、走る船からの海上自爆は浜に沿って広がる。
打ち上げ場所の確からしさ: 低(場所がはっきりしない)
実際の打ち上げ場所を教えてください。見に行って場所が違っていたら、地図で上がった場所を押すだけで知らせられます。 現地ではARの「上がった場所を知らせる」を押して、本物の花火が開いたところを画面でタップしても届きます。集まった報告で、打ち上げ場所の推定を直していきます。
計算の前提
- 建物: 国土交通省の3D都市モデル(PLATEAU)の実測の建物の高さ。地形は国土地理院の標高データ。
- 木: 国土交通省のPLATEAUの植生(ある都市のみ)、OpenStreetMapの木・並木・林、Meta・WRIの樹高地図(2018〜2020年の衛星写真からの推定)。その後に植えた・切った木は入っていません。
- 玉: 5号・7号・10号を開花の高さ190m・250m・330mで計算し、玉の広がりのうち建物・木より上に出る割合を「見え方」としています。
- 候補は、シートを敷ける公園・芝生・河川敷の草地・広場・浜に限り、見え方・近さ(大きく見える)・見上げる角度で並べています。道や歩道、橋の上、建物の中は外しています。
- 打ち上げ場所の近く(玉の大きさごとの保安距離の目安以内)と、分かっている立入禁止・有料席の範囲は外しています。
- 「激戦」「混む」「空きめ」は、打ち上げ場所や駅に近いほど・見えやすいほど混むと仮定した目安で、実測ではありません。
表示は計算上の目安です。場所取りのルール(前日からの場所取りや、人のいないシートの禁止など)や観覧できる範囲は大会ごとに違います。私有地・立入禁止区域には入らず、主催者・警備の案内に従ってください。