筑後川花火大会の見え方とベストポジション
2026年は中止。建物や木、地形のデータをもとに、筑後川花火大会の花火がよく見える場所を計算しました。シートを敷ける公園や河川敷の中から、近くて大きく見え、建物や木に隠れにくい場所を選んでいます。
2026年は中止:第367回(8/5予定、予備日8/7)は中止。令和8年(2026年)熊本地震を受け関係機関の体制が整わず、被災者支援を優先するため(久留米市が7/31発表と報道)。
例年の会場で計算した結果を参考として載せています。次回の開催は主催者の発表を確かめてください。

ベストポジション候補
場所を押すと、そこに立ったときの見え方を3Dで確かめられます。
- 1筑後川リバーサイド;リバーサイドパーク久留米市篠山町混む
- 2リバーサイド久留米市小森野一丁目穴場
- 3リバーサイド久留米市小森野四丁目穴場
- 4芝生・草地久留米市長門石一丁目混む
- 5筑後川リバーサイド;リバーサイドパーク久留米市東櫛原町穴場
- 6芝生・草地鳥栖市下野町混む
- 7芝生・草地鳥栖市下野町混む
- 8筑後川リバーサイド;リバーサイドパーク久留米市篠山町混む
- 9草地久留米市長門石一丁目混む
- 10筑後川リバーサイド;リバーサイドパーク久留米市洗町混む
この大会の周辺は、国土交通省の建物データ(PLATEAU)がまだ整備されていません。建物の高さは OpenStreetMap の情報から推定しているため、PLATEAU のある大会に比べて誤差が大きくなります。
見る場所選びのポイント
よく見える場所は、打ち上げ場所のまわりに散らばっています。打ち上げ場所までの距離は345m〜695mです。
候補は公園6か所、芝生・草地3か所、草地1か所です。上位には筑後川リバーサイド;リバーサイドパーク・リバーサイドが入っています。
最寄り駅は久留米駅・宮の陣駅などで、歩いて8分〜28分ほどです。
まわりの道や公園、河川敷などのうち、花火の8割以上が見える場所は25%ほどしかありません。建物や木に隠れる場所が多いので、出かける前に3Dで見え方を確かめておくと安心です。
例年この時期の夜は、風向きが日によってまちまちです。煙の流れる向きは当日の風で決まるので、直前の天気予報を確認してください。
大会の情報
- 日程:2026年8月5日(水) 19:40-20:40
- 開催状況:2026年は中止
- 開催地:福岡県
- 来場者数:約45万人(ウォーカープラス掲載の例年値。年は不明)
- いちばん大きい玉:不明(7号として計算)
- 公式サイト:https://welcome-kurume.com/
泊まる・持ち物(PR)
PRこの欄のリンクから予約・購入すると、運営に紹介料が入ることがあります。お支払いの金額は変わりません。
打ち上げ場所の近くの宿
久大ホテル・ガレノス久留米打ち上げ場所から764m ・ ★4.5 ・ 最安 4,840円〜
久留米ステーションホテル打ち上げ場所から932m ・ ★3.9 ・ 最安 3,800円〜
ホテルマリターレ創世 久留米打ち上げ場所から1.2km ・ ★4.3 ・ 最安 5,900円〜
萃香園ホテル打ち上げ場所から1.4km ・ ★4.5 ・ 最安 5,800円〜
楽天トラベルの情報(10月26日に取得)です。料金は目安で、部屋から花火が見えるかどうかは分かりません。花火の日は早く埋まるので、日程が出たら早めに確かめてください。Supported by Rakuten Developers
あると便利な持ち物
場所取り用のシートと、カメラ(AR)を長く使うためのモバイルバッテリーがあると安心です。
レジャーシートモバイルバッテリー虫よけ折りたたみ座布団携帯扇風機
打ち上げ場所(推定)
ウォーカープラスは「水天宮下河川敷対岸、篠山城跡下河川敷対岸」、他の案内は「長門石河川敷と小森野河川敷の2か所」。地図上の位置は、橋や岸などの目印から推定しています。
打ち上げ場所の精度:ふつう(橋や岸などの目印から推定)
推定のくわしい根拠
ウォーカープラスは「水天宮下河川敷対岸、篠山城跡下河川敷対岸」、他の案内は「長門石河川敷と小森野河川敷の2か所」。逆ジオコーダの町名格子で確かめると、水天宮(33.3204,130.4960, Photon)の対岸は長門石、篠山城址(33.3282,130.5078, Photon)の対岸は小森野で、2つの記述は同じ2地点を指している。水天宮から北西への標高断面で水面33.3208〜33.3222・対岸河川敷33.3224〜33.3230、篠山城から北への断面で水面33.3306〜33.3321・対岸河川敷33.3324〜33.3327を求め、各対岸河川敷に置いた(逆ジオコーダで長門石一丁目・小森野一丁目)。
実際に花火が上がった場所を教えてください。見に行って位置が違っていたら、地図で上がった場所を押すだけで送れます。 会場ではARの「上がった場所を知らせる」を押して、花火が開いたところを画面でタップしても送れます。いただいた情報をもとに、打ち上げ場所を直していきます。
計算の方法と注意
- 建物:PLATEAUの建物の高さと、データの無い所は OpenStreetMap の建物からの推定を使っています。地形は国土地理院の標高データです。
- 木:国土交通省 PLATEAU の植生データ(一部の都市のみ)、OpenStreetMap の樹木、Meta と WRI の樹高マップ(2018〜2020年の衛星写真から推定)を使っています。その後に植えられた木や切られた木は反映されていません。
- 玉:5号・7号が開く高さを、それぞれ190m・250mとして計算しています。「見え方」は、開いた花火のうち建物や木より上に見える部分の割合です。
- 候補:シートを敷ける公園・芝生・河川敷・広場・浜辺から、見え方、近さ(近いほど大きく見える)、見上げる角度をもとに選んでいます。道路や歩道、橋の上、建物の中は除いています。
- 打ち上げ場所に近すぎる範囲(玉の大きさごとの保安距離の目安)と、わかっている立入禁止エリア・有料席は除いています。
- 「激戦」「混む」「穴場」は、打ち上げ場所や駅に近く、よく見える場所ほど混むと考えて付けた目安です。実際の混雑を測ったものではありません。
表示はあくまで計算上の目安です。場所取りのルール(前日からの場所取りや、無人のシートの禁止など)や観覧できる範囲は、大会によって違います。私有地や立入禁止の場所には入らず、主催者や警備員の案内に従ってください。