足立の花火の見え方とベストポジション
2026年5月30日(土)に開催(2027年の日程は未発表)。建物・木・地形から、足立の花火がどこからよく見えるかを計算しました。シートを敷ける公園・河川敷・広場から、近くて大きく、隠れない場所を候補にしています。

ベストポジション候補
押すと、その場所に立った目線の3Dで見え方を確かめられます。
- 1荒川千住新橋緑地足立区足立一丁目混む
- 2日の出町緑地足立区日ノ出町混む
- 3日の出町緑地足立区日ノ出町混む
- 4草地足立区千住桜木二丁目激戦
- 5草地足立区千住桜木二丁目空きめ
- 6荒川千住新橋緑地足立区足立二丁目激戦
- 7芝生・草地足立区足立二丁目激戦
- 8草地葛飾区小菅一丁目混む
- 9日の出町緑地足立区柳原二丁目混む
- 10草地足立区小台一丁目空きめ
計算から分かったこと
上位10か所のうち4か所が、打ち上げ場所から見て東側にあります。一番近い打ち上げ場所までの距離は332m〜914mです。
候補の場所は公園が5か所、草地が4か所、芝生・草地が1か所です。名前のある場所では、荒川千住新橋緑地・日の出町緑地が上位に入っています。
上位10か所のうち3か所に「激戦」の目安がつきました。打ち上げ場所に近く、駅からも近い場所ほど早くから埋まると見込んでいます。「空きめ」の目安の候補も2か所あるので、出遅れたときの第二候補にどうぞ。
最寄り駅は小菅駅・足立小台駅・牛田駅が多く、徒歩3〜24分の目安です。
計算の範囲で立ち止まれる場所(道・公園・河川敷など)のうち、玉の8割以上が見えるのは10%でした。建物や木に隠れる場所が多いので、行く前に候補の場所から3Dで見え方を確かめておくと安心です。
例年この時期の夜は南寄りの風(平均4.5m/s)が吹くことが多く、打ち上げ場所の北側は煙がかかりやすくなります。当日の風向きで変わるので、直前の予報も確かめてください。
大会の情報
- 日程: 2026年5月30日(土) 19:20-20:20
- 状態: 2026年は開催済み
- 開催地: 東京都
- 来場者数: 約70万人(2023年、sorahanabi掲載。2026年の発表値は未確認)
- 最大の玉: 不明(7号として計算)
- 公式サイト: https://www.adachikanko.net/
打ち上げ場所(推定)
荒川河川敷(千住側)。打ち上げ場所は「荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋〜西新井橋間)」(ウォーカープラス)、「千住側(堤南)」(sorahanabi)。OSMの西新井橋(35.75858,139.78931)と、千代田線・東武線・常磐線が荒川を渡る地点(中心線上 35.7567,139.8095付近)を荒川中心線へ投影し、それぞれ150m・100m内側の2点を、国土地理院の標高で確かめた千住側(南岸)の河川敷へ130m平行移動した。
打ち上げ場所の確からしさ: 中(目印からの推定)
実際の打ち上げ場所を教えてください。見に行って場所が違っていたら、地図で上がった場所を押すだけで知らせられます。 現地ではARの「上がった場所を知らせる」を押して、本物の花火が開いたところを画面でタップしても届きます。集まった報告で、打ち上げ場所の推定を直していきます。
計算の前提
- 建物: 国土交通省の3D都市モデル(PLATEAU)の実測の建物の高さ。地形は国土地理院の標高データ。
- 木: 国土交通省のPLATEAUの植生(ある都市のみ)、OpenStreetMapの木・並木・林、Meta・WRIの樹高地図(2018〜2020年の衛星写真からの推定)。その後に植えた・切った木は入っていません。
- 玉: 5号・7号を開花の高さ190m・250mで計算し、玉の広がりのうち建物・木より上に出る割合を「見え方」としています。
- 候補は、シートを敷ける公園・芝生・河川敷の草地・広場・浜に限り、見え方・近さ(大きく見える)・見上げる角度で並べています。道や歩道、橋の上、建物の中は外しています。
- 打ち上げ場所の近く(玉の大きさごとの保安距離の目安以内)と、分かっている立入禁止・有料席の範囲は外しています。
- 「激戦」「混む」「空きめ」は、打ち上げ場所や駅に近いほど・見えやすいほど混むと仮定した目安で、実測ではありません。
表示は計算上の目安です。場所取りのルール(前日からの場所取りや、人のいないシートの禁止など)や観覧できる範囲は大会ごとに違います。私有地・立入禁止区域には入らず、主催者・警備の案内に従ってください。